-----------------------------------------------------------------------------------ーーーーーーーーーーー ------自分も英語を小学5年からやってきているが、短期間で、nativeなみの英語サイトにしたい-------- ーーーーーー大学教養部時代は、外人講師からそこまで訳せる技術があればok、といわれたが劣化中ーーーーーーーーーー ーーーーーー利用できるものは、ガンバル爺3サイトではこれからどんどん活用していく。留学経験なし--ーーーーーー ------面白い話をすべて、日本語版とおなじくらい面白くしたい。ニュアンスを伝えるべき------------ ---------------------------------------------------------------------------------------------- <<この春4月から取り組んできた、CHAT-GPTを利用してサイト記事を短期間に楽に、英文化する計画だ>> ---------------------------------------------------------------------------------------------- そこで、現在は実験中: <<BINGというchat-gptはまだ不正確!! で、どこかおかしいので、つかえない !>> 昨日、『BINGというCHAT-GPTの出力記事』で、自分の[ガンバル爺3」OR 「ganbaruzi3」 の記事の要約を読んだら、 ①ガンバル爺=自分の年齢73歳だったり、60代とか言っていてまちがっている<==75歳と明記している! ②自分が、勧めていない本に「モームの人間の絆」が入っていた。    <==そんな本を紹介していない! などがあった。まだまだ不正確だ。 ただし、脳学者の茂木健一郎氏は、CHATーGPTはすごい発明で、100年に一度の発明と賞賛している。自分も 作曲にも使え、数学にもつかえ、このサイト記事を全部英語化するにも使えると思うので、さっそく、最新 雑誌のCHATーGPT特集号を3冊=約3000円を買って読んでいる。 特記項目は、 1.TOEIC900点の人と同じ程度の英訳ができる。CHATーGPTは実用化手前でなく、実用化しているし、   人間をこえている速さと、作業分量がある。 2.人間は、近い将来、CHAT-GPTと共存共栄していくのが自然で、正しい道と専門家がいう。 3.chat-GPTで、日本語を英訳したい人は、どんどん使ってみる。朝、1000通もメールがくる人は、   作業量を1/5にへらせて、しかもnative流の英文mailがかける。   ただし、以下の、日本人英文をさける。   ①ダラダラの長い日本文をやめて、元の日本語文章をすべて、短文章化する。   ②主語をどの文にも明確にいれる。   ③受動態の使い過ぎに注意   ④主語 目的語 動詞で文章をかけ。   ⑤文章全体が抽象的すぎるのをやめる。   ⑥if when の構文が多い  ⑦CThere is There are の構文が多い   ⑧It is ~ to や It is ~ that の構文が多い。        (上の指摘は、西山聖人著「理工系のAI英作文術」から)