<<三木武夫夫人の睦子氏と真逆な女性>> 先回は、大山智弥子氏や三木武夫夫人の睦子氏を紹介したが、普段は 女子会などをやって、大いに気炎をあげている女性を目にするので書く。 ①週刊誌の女子座談会の特集記事で、「女子会に行きたくないが、   どうしたらよいか?」というのがあった。   行かないと、自分がダシにされ、つるし上げの会となる。行けば、   本気で人をけなし、悪口をいわないと「あんた、なに上品ぶって   いるんだよ!」と言われ、心の底から邪悪な悪口を言うと、やっ   と褒められる。これがなん年もつづくとなると、自分が壊れてし   まう。。。相談される方も困る。   追記:   この女子会では、気に入らない上司のお茶に、雑巾のしぼり汁を   いれてやったとか、いう話があった。 ②市のスポーツジムの喫茶部へいくと、500円くらいのコーヒー代を  払って、10人以上が集まって1時間~2時間も、女子会特有の悪口  座談会になる。何か月も続いている。  話をいつも聞かされているコックや調理人は、もう「悪魔女たち  は2度とくるな」とつぶやいている。自分も一時、このジムに、サ  ンドバッグを叩きに通って1-2回、喫茶部に入ったが耳がけがれ  るほどの、悪口を長時間聞かされて、うんざりした。   ③名古屋の駅の、地下にある大きな喫茶部で、酒の入った女性達が  大声てわめいていた。今は男と同様の光景だなーと思っていたら、  「あー、あそこにいい男がとおる!『 いれてほしいわねー』」  と叫んでいた。ここまではっきりいう女に初めて会った。40才  内外の、顔の赤い眼鏡女性だった。 ④男も、すぐ飲食店では「あのねーちゃんとやりたいなー」とか、  「やらせろー」「おおー、いい胸をしているなー」とか、  「会社の新入社員のあの子、今度おそっちゃうかなー」と  言っている数人の男性会社員がいて、まわりは止めず、あとで  報告会をしろよ!  だって。。。 ⑤職場の同僚が驚いた風に報告してくれた実話:  ある高級喫茶店でくつろいでいたら、後ろの方で「女子高生と  おじさんが、1か月30万円の愛人契約をしている話が聞こえてきた」  と、課の懇親会で、こっちも仰天する話を同僚が教えてくれた。 ⑥自分が、図書館で一生懸命に本を読んでいたらかわいい子達が  3人、まわりに座ってきた。そこへ来た図書館の女子職員が、テ  ーブルを拭きながら「スケベ―」とつぶやいた。  追記:  「つぶやかれた自分は、この女はこういうことをいう女だな   と、一瞬予感がした、まわりに高級?美人女子高生がいたので   反論しなかった。自分も無言で読書続行。あとで市の上層部   には苦情を言った。」   など、時代はかわりました。上の話はすべて実話です。