<<自作曲の、1年間売上収入15円で、がっくり!! >> <<しかもすぐアメリカのフィギュアスケート曲にパクられた>> ------------------------------------------------------------------------ NETで、ガンバル爺3の演奏がききたいという声をほんのチラっとききました ので、現在、部分的にお答えします。 本当に、ご期待にそえる返事は、3年先までは申しあげられません。名前も顔もこ れ以上、だせません。リサイタルもできません。騒がれずに、まず仕事を確実に 仕上げたいのです。 自分のてがけている曲が、完璧な曲に仕上がらなければ、売りませんし、YOUTUBE にも出しません。それまではリサイタルもしません。未完成なら、ホラフキとして 消えます。すでに、先生に15人くらいついてきたので、経費もばかになりません。 大きく発展するには、ひと様が恵んでくれるものでない資金が必要です。 ------------------------------------------------------------------------ そこで、 先年、だれの真似でもなく、10年ちかくかけた自作作を、ituneなどで、2019年 ころ、世界に向けてうりだしたことがあります。ピアノ曲です。ピテナの先生 がたには、褒められました。1年間限定で、実験的に売ってみました。 売上結果はさんざん!!: 1 自作曲の、ituneなどの音楽サイトは、1曲のダウンロード費は250円。 2 自曲は、1年間で世界から30DLあった。1曲の作曲者の儲けは0.5円な   ので、1年間の売上収入は、たったの15円だった。 3 音楽教室で50人の生徒をもっている知人のギター教師は、1年間で30   DLはすごいといってくれた。 4 ituneは登録手続きだけで1600円も取りました。 5 発売2か月で、アメリカのフィギュアスケートのバックに流れる曲が   自分の曲のエッセンスと同じなのを聞き、すぐパクられたと思った。 6 売上金額が、1000円以上ないと、引き出せないという不合理さ。 7 アメリカの商売のあくどさにはマイッタ。自分の真剣ソナタは、   自筆楽譜つきのものを限定販売で1万円で売る予定。リサイタル   の観客は、万一の場合、公平にくじ引きで決める。 8 いずみたくや、中村八大のような曲なら自分も買う。でも1万円   が限度。リサイタルは別格な価格でもしかたがない。 9 芸大出身者や、恩師があなたの曲はうれますよ! と言ってくれる。   非常に独創的だから。市内でも、自分の演奏を聞きたい人はたくさん   います。ありがたいことです。 10 自分も、真の名曲をどんどん、日本や世界から聞きたいです。