<<下劣な、最低の、三宅裕司に似た床屋のおやじ>> いつもいっている床屋にいくと、高齢の女理髪師が自分の 髪を刈ってくれます。このおばあさん理容師に気に入られ て、ここのところはずっと、やってもらってます。 この日も、「あなたは肌が若い、20台の若い人と同じで弾 力がある!と褒めてくれました。「シミもしわもない」と、 言いながらやたらべたべた触ってきます。 それを見ていた男の美容師は、気分がいいはずがありませ ん。「若いとか、かっこいい!と褒めまくっていることば を聞いていた、この店の年配理容師が(タレントの三宅雄 二にそっくり)、「あんた、若い若いとほめられているけ ど、下半身のほうは大丈夫なのかね? わかいのかね?」 とみんなの前で聞くのです。 他の男性客や、女性客もけっこういるでの答えませんでした。 (本当は、お前と違って、おれのチンコはけっこう固い んだ、現役なんだ! というべきだったかも。。すると、 さらに激高すると思い、黙っていました。) 1か月たってまた、理髪にいったら、このおやじが、 「この前、『おまえ』が、セブンイレブンの店の前で、 不格好なかっこうで草を刈っているのを見てて、笑っち ゃったよ!」というのです。 しかも、他の客の前で。 これを聞いて、2度と行くのをやめました。客に向かって 、『おまえ』という、理髪店は初めてです。「笑っちゃっ た」というのも、ブチ怒れました。というのも、自分が 除草をしていたところは、非常に厄介な笹地で、ほかって おくと、高さ1.5mの笹が道路側にたれてくるのです。そ こを、自転車で高校生や、中学生、主婦が大勢とおるの です。自分も、目に笹がかすって、非常にあぶない目を していました。それ以来、10年以上、だれもやらない笹地 の笹を、這いつくばるような恰好をして、2か月ごとと 除草してきました。事情を知っている人からは、お礼を よく言われます。自分は、完全に除草するのに、慣れな いうちは3,4日かかってましたが、このごろは70分で 、全面を刈り取ります。そのためには、尻を下し、右手 も左手も使って這いつくばるような恰好もして、超短時 間ですませてます。昨日も、夜9時に、自分の車のヘッド ライトで、70分間ですませました。 短時間のコツは、新品の黒い刃のカッターナイフを使う ことで、10分毎に刃を替えて、刈りまくることです。刈 り取った多量の笹草のあと片付けは、翌日にしています。 <<自分よりかっこいいやつが本当に許せないんだ!>> <<いままであったことがない、下劣人間     >>