<<オームの麻原彰晃がやったのと同じ以上の残忍さ!>> あらまし: 1999年に山口県光市で発生した光市母子殺害事件では、当時18歳だった犯人により主婦 の本村弥生さん(当時23)が暴行・殺害され、生後11か月だった夕夏ちゃんも殺害された。 -----------------------------   ガンバル爺の、認識  --------------------- 弁護士も完全に狂っていた。犯人は自分が殺した弥生さんの子宮から生まれたかったと 言っていると、裁判で言わせていたし、泣き止まない夕夏ちゃんの両方の足をもって、 『のしイカのように、床にたたきつけ』、それでも死なないので紐で絞殺した。 夫の本村洋氏の怒りは如何ばかりか! まれに見るトンデモ事件であった。防ぎよう はあるのか? 警察関係が対処本を出してもらいたい! その後、本村洋氏は7歳年上の同僚と再婚している。 -------------------------------------------------------------------------------- 愛知県で、自分が高校生時代に起きた、「妊婦の腹の中の赤子を切り裂いて取り出し、 その腹に、かわりに電話機をいれておいた」殺人事件も、トンデモ事件であった。 防ぎようはあるのか? 警察関係が対処本を出してもらいたい! -------------------------------------------------------------------------------- 教訓:ガンバル爺の脳の範囲を越えている。専門家が言及すべき。。各自、沈思されたし。 -------------------------------------------------------------------------------- ======================  この凶悪事件を知っている人は多い。  =============== 詳細な説明: 事件そのものへの関心もさることながら、少年法のあり方、弁護団の方針、公判における 荒唐無稽な主張などが社会に大きな波紋を呼んだ。 ------------------------事件前の経緯はWIKIからのコピーを以下にしめす---------------- 加害者の少年F(事件当時18歳)は事件当時、実父[注 3]・継母・弟2人[注 4]・祖母[注 5] と6人暮らしだった[23]。Fは幼少期から実母とともに実父から暴力を受け、中学時代には実母 が自殺[24]。それ以前から母親に精神的に深く依存していたことから、母の自殺後、少年鑑別所 の総合所見によれば「見捨てられたと感じ、心の支えを失った状態になった」とされている[19]。 実父は若い外国人女性と再婚し、本事件の約3か月前には異母弟が生まれていた[24]。 Fは中学3年生のころから性行為に強い興味を持つようになり、ビデオや雑誌を見て自慰行為にふ けったり、友人とセックスの話をしたりしていたが、次第に性衝動をうっ積させ、早く性行為を 経験したいとの気持ちを強めていた[25]。 Fは1999年(平成11年)春に高校を卒業すると、地元にある配管工事などを業とする会社に就職 して同年4月1日から出勤[25]。先輩の社員について現場に行き、見習い社員として働いていたが 、4月9日および13日は欠勤し、友人宅やゲームセンターなどでテレビゲームなどをして遊んだ[25] 。事件当日(4月14日)も欠勤して遊ぶことにし、父親や義母の目をごまかすため、7時ごろには会 社の作業服などを着た上で出勤を装って自宅を出発し、友人宅などで遊ぶなどした後、いった ん帰宅して昼食を食べてから再び外出した[25]。 事件当日 少年Fは1999年4月14日午後、「美人な奥さんと無理矢理にでもセックスをしたい」と思い[9] 、同じアパート群の自宅から約200 m離れた[19]、事件現場となったアパート[3](「沖田アパート」 :新日本製鐵光製鐵所社宅)[注 1]の3棟に向かった[3]。この時、Fは「強姦によってでも性行為 をしてみたい」という気持ちになっていた一方、「そのようなことが本当にできるのだろうか」と 半信半疑に思いつつも、布テープ・こて紐などを携帯し[3]、アパートの10棟から7棟にかけ[26] 、排水検査の作業員を装って戸別に訪ね、呼び鈴を鳴らすなどして、若い主婦が留守を守る居室 を物色して回った[27]。 その行動を誰からも怪しまれなかったことから、Fは次第に「本当に強姦できるかもしれない 」などと自信を深めていった[3]。そして14時20分ごろ、アパート7棟の被害者宅を訪れ、排水検査 を装ったところ、被害者女性A[9](事件当時23歳)[10]に部屋へ招じ入れられたことなどから[9]、 室内に上がりこんだ[27]。FはAを「若くてかわいい女性だ」と思ったことから、「強姦によってでも 性行為をしたい」という気持ちを抑えきれなくなり、トイレなどで排水検査をしているふりをしなが ら様子を窺い[27]、14時30分ごろにAを強姦しようと企てて背中から抱き着いた[9]。その上でAを仰向 けに引き倒し、馬乗りになるなど暴行を加えたが、大声を出されて激しく抵抗されたため、殺害を決意 [9]。仰向けに倒れたAに馬乗りになった状態で、Aの首を絞めて殺害し、強姦した[9]。 同日15時ごろ[9]、Aの長女B[28](事件当時生後11か月)[10]が激しく泣き続けたため、犯行の発覚 を恐れる[注 6]とともに、Bが泣き止まないことに激昂[9]。Bの首に所携の紐を巻き付け、強く引っ 張ることで絞殺した[9]。そして犯行の発覚を遅らせるため、Bの死体を押入の天袋に投げ入れ、Aの 死体を押入の下段に隠すなどしたほか、被害者宅から自分の指紋が付着した洗浄剤スプレー・ペンチ を持ち出して隠匿するなど罪証隠滅工作をした[29]。そして、Aが管理していた現金約300円および地 域振興券約6枚(額面合計約6,000円相当)などが入った財布1個(物品時価合計約17,000円相当)を 窃取し[30]、その地域振興券でカードゲーム用のカードや菓子類を購入した[29]。 ------------------------------------------------------------------------------------------