<<視力が0.6から1.0へUPしたのは、うらで>> <<老眼も進んできたので、相乗効果という>> <<こともある。しかし、裁縫が可能になっ>> <<た!ということは大きい。      >> 目が良くなったかの一番の証拠は、 1.眼科や、自動車学校での免許更新時の視力検査結果   が(1.0&0.8)(1.0&0.9)(1.0&1.0)を示す。 2.縫い針に、裸眼で糸が通せるようになって、ばりばり、   縫物ができる用になっことだ。 一番うれしいのは、1分以内に、裸眼で針に糸を通して 縫物ができるようになった事です。 1.木綿の黒糸を、30秒くらいで、針穴にさっと、通せ   た。5-6年前は、虫眼鏡を使いながら糸通しをやって   いた。しかも、度の強い老眼鏡のお世話にもなってい   た。両手がつかえないと、結局、針に糸は通せなかっ   た。これが裸眼で、できたことは大きい。   その最大のコツは2つあり、   糸を舐めること。また、針穴を、白い紙の上におい   て穴が、裸眼でくっきり見えるようにして、糸を通   すことである。この時は、片目でなく、両眼をしっ   かり開けて、見ること。 2.草取り作業でやぶれた、ズボンを縫った。簡単。 2.ダイソーの100円手提げバッグを縫う。新品を買わ   ないですんだ。 3.5年間も大事に着てきた、ラコステの黒ジャンバー   の前チャックを全部はずして、自分でマジックテー   を10本くらい買ってきて、交換した。   長さ40cmのマジックテープを、2本、ラジオペン   チを使って、3,4日かけて縫いつけた。羽毛が   生地に入っているので、素手では縫えない。   食いこんで、動かなくいなったチャックを、交換   して、うまく仕上げてもらうと1万円弱かかる。   しかし、この黒ジャンバーは、ラコステの最高級   品で、捨てられない。皆から良く似合うと言われた   自分の、冬の定番服であった。自宅で着ると、コタ   ツや暖房がいらないですんできた。